1958-02-25 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号
そのときに、あなたの部下である山下経理局長の御答弁は違法とは思わない、こういうようにまつこう正面に御答弁が食い違つたのであります。そこで、私は責任ある大臣の御出席を願つてこの違法に対する見解を明らかにしていただきたい、こういうわけで、実はきよう大臣の御出席をお願いを申し上げたのであります。一つこの問題に対して、大臣の明快なる御所見をお尋ねいたしたい、かように思います。
そのときに、あなたの部下である山下経理局長の御答弁は違法とは思わない、こういうようにまつこう正面に御答弁が食い違つたのであります。そこで、私は責任ある大臣の御出席を願つてこの違法に対する見解を明らかにしていただきたい、こういうわけで、実はきよう大臣の御出席をお願いを申し上げたのであります。一つこの問題に対して、大臣の明快なる御所見をお尋ねいたしたい、かように思います。
ところが吉田さんはどういうものでありますか、今日の事態が志と違つたのでありましようか、非常にいたけだかになつて来ておられる。まつたくこれはわれわれは予想外であります。吉田さんが今日出られないという理由も、われわれはある程度想像がつくのであつて、吉田さんの非をこれ以上追究しようという気持はそうありません。
会計検査院から指摘されていることも、全部行政的措置を誤つたからなんでありまして、考えは決して間違つたのではないのです。それをこれ幸いにして、大蔵当局があの考えが悪かつたのだなんということで金を惜しむというようなことは許されないことだと思う。国民の血税によつてまかなわれておる国家財政でありますから、これを使わせては重点的に使わせなければならぬ。
そうすると、そういうこととは別個に今大臣のあれがちよつと違つたのですが、臨時医療保険審議会でやつておる、こうおつしやいますけれども、これは久下さんの答弁とは違う。久下局長は現在の初診料の六・二〇三点というものは、その端数を何とかまるくしてそのまま実施しますということを答弁しておる。あなたはこれはまた別個に論議をします、こうなると、これは修正することを意味する。
なおクロスバー・システムそのものにつきましては、いろいろの方式があり、又いろいろの機械部分が違つたのがあります。現在使われておりますものは主としてウエスタン・エレクトリツクの作つておりますシステムと、それから先ほど申しましたケログのシステム、この二通りあります。ケログのシステムはスエーデンのクロスバー・システムと非常に似ております。
内容は、これも新聞などで食い違つたのが多少出ているようでありますが、このときはまだ専用線が生きておりましたので、私どもの方で報告を受けておりますところでは、陸上に対しは二十メートルから二十五メートル、海上に対しては二十五メートルから三十メートルくらいの風だろうという警報が出ております。これは全部行つております。
それは従来とは完遂奨励金の扱いが違つたのだから、そうなるのだと言われるけれども、併し去年は八百円でも実際農家の平均手取りから見るというと、これが出る部分と出ん部分とありましたけれども、平均手取りから見るというと五百五十円でとつたことになるのだから、少くともその程度だけは今年は八百円から引いてから、八百円マイナス五百五十円イコール二百五十円というものを今年の完遂奨励金として一万四百円から引くときに、そういう
しかるにそれが翌日になつてよく調べてみると、一億円以上あるということがわかりまして、最終的には一億一千九百六十万円、これが正確な数字でありまして、これは後に東京地方検察庁で調べた結果、これがはつきりわかつたのであります、この間の数字が違つたのは、まつたく間違いで、恐れ入りますけれども、しかし実情はこの通りであります。
これは国のためにどうしても誤解を取消さなければならないのですが、恐らく或る一つのソースが間違つたのが、だんだんミス・プリントされて、こういうふうになつたであろうと思いますので、これは必ず訂正するように努力をいたします。
なお値上げの時期につきましては、いつまでもこのまま放つて置けないから、速かに自分としてはこれを決定したい、こういう御意思のように伺いましたが、私の伺つた伺い方が違つたのでしようか、その点ちよつともう一度伺いたい。
それで政府のほうにお尋ねしますが、昨年加算が行われて、本年も加算が行われておりますけれども、昨年の加算とは違つた意味で付けている、こういうことですが、昨年の三菱についてのそれぞれの加算の額、その意味と言われますから、意味と言いますが、その意味、それから本年の加算はそれとは違つた意味と言うのですから、意味がどういうように違つたのか、その点を先ずお聞かせ願いたいと思います。
それが済みましてから日本側が開き直つて、給与関係のアメリカ案の撤回を要求するということでは相当そろばんも違つたのではないかと思われる節もありまするので、とにもかくにも遂に撤回することになりまして、ただその撤回に伴いまして現行の給与規定そのままでいいかどうか、多少相当不揃いな点があるので、新らしい提案にまでなつたいきさつもありますので、多少現行の給与、附け足しで少しずつ積み上げてできましたところの現行
だから中金で五億ということをどこかから聞いたけれども、実は五億はないのだ、五千万円だ、一桁違つたのだ、二桁違つて五百万円だ。こういうことをあなたがここで言われることが、又言つてもらうことが私は望ましかつた。それはそういうことはまだよくわかつていませんが、いずれ調査しましてということは、それはございましよう。先ほどのような御答弁だと、北さんのような私は問題になると思います。
○高田なほ子君 私は余りのぼせていて数字を間違つたのですが、百十万ですね。百万に上る児童のうちで二万名だけその対象になつて、あとは全然放置されておるということは大変問題だと思います。
○石原幹市郎君 それでは、一回と二回と違つたようなことについて、どういうところが違つて来ておつたのか、又三回目を若し調べれば、更に又真相に近いものが得られるかもわからんと我々は思うのでありますが、直ちに逮捕許諾をして来なければならんということに関連して、一回と二回とはどういうふうに違つたのか、差支えなければ一つ。
こういうことになりますならば、かつての都市計画法によつてやつた都市の整備復旧、区画整理というものと、今回のものとは、全然質が違つて来るのでありますが、さように質が違つたのでありますか。
それが或いは時期的にそう違つたのであるならば時期的にそういう態度をお変えになつたのかどうか。或いは更に時期的な違いだけでなく同じ時期において或る場合にはそうでないと言い或る場合にはそうであると言い全く矛盾したことを言つておられる。それが問題なんでそこにあなたがたの憲法に対する重大なごまかし、言いくるめがあるんじやないか。こういうふうに私たちは考えるのですが、その点はどういうようにお考えになるか。
が、今お尋ねをしておるのは、こういうことがまた再び起らないようにするためには、何がためにこんなわかりきつたことが間違つたのであるか、別に理由がなければ理由がなくてもいいのでありますが、実はこういうところで間違つたのだということが明らかになれば、もうそういう間違いは再び起さない方法がつくわけであります。その点を一つもしあれば承つておきたいと思います。
これは担当の研究者が分析をいたしましたところが、余りにも多いので、実はびつくりして、これは非常に間違つたのではないかと言つてもう一遍分析をし直して確認をしたほどの量であつたと思いますが、牛の肝臓の十倍のものを含んでおる。これは非常に希望の持てる発見でありますので、これを更に推し進めると如何にして量を抽出してこれを利用し得るかというようなことも処置をいたします。
これは意識的に食い違つたのじやない、過去の歴史がそうさせておるのであります。従つて保安林を設定する場合において障害になる部分が、一体どこにあるのだというようなことについての見当がまだついていないのじやないか。これはやはり保安林を設定する上に十分考慮されなければならぬ点ではないか。